MESSAGEメッセージ

なぜ「ファミリー引越センター」という社名なのか。
それはお客様である「家族」と、社員の「家族」を大事にしたいという思いからです。

そのために、社員に力を発揮してもらえる環境をつくっています。
ポジションをたくさん用意しているのはその一つ。評価も学歴や社歴などではなく、実力主義で行う。
頑張った社員が報われる会社でポジションもあるので、部長だって狙ってもらえるはず。

たった一度きりの人生、必死になって働いて、輝くような将来を手に入れよう。
ファミリー引越センターにはその道があります。

ファミリー引越センター株式会社
代表取締役 長嶺宏一

ファミリー引越センターは
おかげさまで20周年を迎えました。

創業20周年を迎えて

私どもファミリー引越センター株式会社は、令和3年8月1日をもちまして、創業20周年を迎えることになりました。 これもひとえに皆様の暖かいご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝いたします。
数ある引越し会社の中から当社を選んでご利用いただいたお客様、また、ご協力いただいている取引先、関係者様、そして親愛なる社員の皆様、本当にありがとうございます。

小さな事務所の一室で、社員数名で、チラシを配ったり、何度も何度も壁に当たり挫折しながらも、4年後の2005年には自社ビルを建て、昨年には念願の地元池袋のHAREZA TOWERに東京本社を開設、20年間、精一杯、邁進してまいりました。

当然ながら私一人でここまでやってこられるはずもありません。
関係者、取引先の皆さまには、創業当初から支えてもらい、支援して頂きました。
時には厳しい叱咤激励で私を成長へと導いてくれました。本当に感謝しています。
また、社員のみんなには私をいつも支えてくれて感謝しています。
そして社員の一人一人の努力やがんばりが今のファミリー引越センター株式会社を作り上げ、支えていることを心から誇りに思います。

そして、改めて取引先の皆様、ご協力いただいている関係者様には、私どもファミリー引越センター株式会社が子供から成人になるまでの成長を見守るように、寛容な心でご支援、ご指導をいただき、厚く感謝申し上げます。

現在こうして20周年という1つの節目を迎えられるのは、当社にかかわっていただいたすべてのみなさまのおかげです。重ねて感謝申し上げます。 まずは20周年のご挨拶とともに、これからもどうぞ引き続きご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。末筆ではございますが、皆様の益々のご繁栄を祈念いたします。

ファミリー引越センター株式会社
代表取締役 長嶺宏一